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旦那厨房、時々工房。

細々とやってます。

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またディスプレイ用の武器を作ったよ。その2

今回は納品期日土壇場で最後に追加した一本のお話。

前回、ディスプレイ用の武器を作るのに、色んなブログやTwitterを徘徊して資料を集めてたんですが、わ、すげー!カッコいい!と思ったヤツがあったのでそれを参考に一本でっち上げました。

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またしてもボディーはスタイロフォームから削りだしていきますが意外と曲線が多くて苦労しました。

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ギミックっぽいパーツもウレタンボードや発泡スチロールの端材を組み合わしてでっち上げていきます。
ちなみに、このパーツの芯になってるやつは、直前まで飲んでた「お~い、お茶」のペットボトルだったりするのは内緒ですよ。

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普段、結構雑に作る方なので、こうやって仮組みしたとき、パーツ同士がかちっとハマると嬉しいですね。

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表面に樹脂を塗りたくって硬化したら、軽く表面をヤスリで整えて、やっと楽しい塗装の時間です。

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ベースのつや消し黒を塗ったあと、ブレード以外のパーツを何色にするか悩んでたんですが、赤のスプレーが余ってたのでサクッと赤色にしてみましたよ




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「ここは 武器と防具の店だ。 どんな用だね?」

と、そんな台詞を言いたくなる光景ですね。
自画自賛ですがこうやって並べると、何日も頑張った感があります。

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壁に設置するのディスプレイなので、両面作らなくて良かったってのも助かりました。
これで両面作って、しかも振り回せる強度のモノを作るコスプレ造型の方々は、本当にすごいなと…。

似たような作業してこそ判る大変さですね。

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作った一式を設置するお店に送るための梱包作業が結構な地獄だったのですが、それでも大変楽しい作業でした。

次回はティラノサウルスのヘッドを作った時のお話でもしたいと思います。


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またディスプレイ用の武器を作ったよ。その一

このブログで圧倒的な不人気コンテツの造型編ですが、自分用のメモと写真を捨てるのは忍びないのココロで、コッソリ夜中に更新します。(;´Д`)

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この日は陽気半端ない一日でした。

等身大のファンタジーかつ、ゲームちっくな武器のディスプレイがまた何本か必要になったので、エアコンの無い猛暑の作業所へ。

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普段ゲームとかしないのですが、今回もGoogle先生の画像検索や世のコスプレ造型をされてる方のTwitterなどを拝見して、それっぽいモノをスタイロフォームをベースに削りだしていきます。

壁などに固定するディスプレイなので、持って振り回すことが無いため、あまり強度を気にしなくていいのは助かりますね。

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単純な造型の集合なのでさほど気は使わないのですが、それでも不器用故に時間だけはかかるので仕事の合間を縫って今回も数日にわたって作業しました。
それにしても、これで強度も考えてコスプレ用の小物作りをされてる方はガチで大変だろうなと、妙に感心しながらゴリゴリと削っていたのを憶えてます。

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芯材や持ち手などは塩ビパイプにウレタンシート貼ったりして、組み上げます。
壁にビスで固定したり、中空に浮かべて固定する場合でも、全部スタイロフォームや発泡スチロールだと折れる心配があるので、最低限の強度確保として塩ビも使いました。

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それにしても、斧なんかは芯材の塩ビが太い上に上から下までびっしり通っているので、女性だとちょっと片手で持てない重さですね。
本当にファンタジーの世界で、コイツが鉄の鋳造製だと大人数人で持つのがやっとだと思います…。

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今回も表面はFRP樹脂で固めて、塗装しました。
色んな素材のキメラなので、一旦全部同じ素材でコーティングすると色塗りも楽ですね。


そんなわけで、3本ほど出来上がりましたが、前回からここまで作って、この手の造型にも少し慣れたので、造型として凝ったものを、もう一本作成することにしました。

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後に見た目だけで名前も知らない、その武器を作ることにして、そのめんどくささに投げそうにもなったのですが、それはまた今度のお話ということで・・・。

ドラゴンの頭を二種類作るよ。(完成)

前回削りだした本体はアゴの部分から分割して口内を削った後、再接着。
別パーツの歯と舌を作って、まとめてFRP樹脂で固めました。

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表面が固まったら色を塗って、組み上げていきます。


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タン塩だと何人分位になりますかね?

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なぜ、人はドラゴンを前にすると戦おうとするのか・・・。
※同僚です。

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最後にうっすら影をブラシで入れて出来上がったドラゴンは、お店のディスプレイとして里子に出されました。

近くで見ると素人なりの甘さが目立っちゃいますが、それでも久し振りの立体です、大変でしたがとても楽しい作業でしたよ。

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作業所に迎えに来てくれた息子も楽しそうだったので、出来は気にせず結果オーライですかね。

ドラゴンの頭を二種類作るよ。その一

ちょっと古くさい、ベタなドラゴンの生首が必要になったので作りました。

写真にまとめるとサクサク進んでますが、本業のお仕事の合間にやるので実質完成まで3週間位かかってます。
自分用のメモの意味で残しておきたいのですが、写真の枚数があまりに多かったので2回に分けてお届けしますよ。(;´Д`)

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発泡スチロールを2枚貼りあわせて90cm✕40cm✕45cmのブロックを今回もガリガリと。

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少しづつ片側を削っては、ひっくり返して今度はさっきまで削った側をガイドに反対側を削るの繰り返し。
まどろっこしいですが素人の自分にはコレが一番失敗し難い方法です。

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やっと一体を削りだし終わって、作業のカンの鈍らないうちに二体目に。

毎度ですが、下書き、ホントにいいかげんですね。


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二体目も上下左右、ぐるぐる回しながらバランス見て削って、最後に紙やすりで形を整えてやっと二体分の本体の削りだしが終了です。


作業の峠を越した日に一人居酒屋で鶏の半身揚げをいただきつつ、この後の塗装作業でどんな色にするか悩んむのが、一番楽しい時間だったりします。

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いや、まだいっぱい他にも作業はあるんですけどね。



ディスプレイ用の剣を2本作るよ。

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ちょっぴりファンタジーな剣が必要になったので作ってみましたよ。

ベースはスチレンボードです、発泡スチロールより硬い分、エッジが出やすいのと、紙やすりで加工しても砕け難いので重宝しますね。

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適当に削ったらコーティングですが、今回はお客様が触れない仕様なので安価に木工用パテを使います。
厚く塗るとひび割れし易いので、ジェルメディウムや木工ボンドを少量混ぜたりしますよ。

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しっかり乾いたら塗装→組み立てで完成です。

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普段ゲームなどしないの上に、ろくに資料も用意しなかったので圧倒的にセンスが足りませんが、木箱に入れたらそれっぽく見えてくるから不思議ですねw

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コレを機にちょくちょくRPG的な武器を作ることが有ったんですが、それはまた次回のお話ということで。

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